そら祭りとは

そらまつりとは
そらまつりとは
そらまつりは、プロデューサー/アーティストの丸山 茂樹が2007年に、野外イベント『そらまつり』として開催して、2008年・2009年と、地域の人々とのつながりで生まれました。
「そら」は【~どこにいてもつながっている~】というメッセージと【~空・天・宙~】といった人それぞれの感じ方ができる存在という意味でもあり、「まつり」は、地域の盆踊りのような何気なく昔から残る習慣を取り戻したい、まつりの語源である~間をつりあわす~のように目的までの過程でのつながりを大切にしたい、人が集まりつながる音楽の必要性を伝えたいという丸山 茂樹の思いから「そらまつり」という名前になりました。

そらまつりがうまれたきっかけ

そらまつりの打ち合わせ
2007年の野外イベント『そらまつり』が生まれたきっかけは、プロデューサーの丸山 茂樹たった一人の思いからでした。
丸山 茂樹が沖縄へ初めての旅に出て、そこで出会った音楽や人の温かさのおかげで、人生が変わり、その出会いに感謝することが演奏活動につながり、全国各地で大好きな「場所」とたくさん出会いました。
その「場所」を少しでもたくさんの人々に知ってもらいたいという気持ちが常に表現の中にあらわれてきました。
しかし、ステージで「場所」を伝えていても、やはり音楽だけでしかない表現にどこか悩んでいたときに、みんなでこの「場所」づくりをしていかなければいけないと思い、旅をそのままみんなに届けるのではなく、旅そのものをみんなでつくっていくために、仲間を集めはじめました。

ミーティングなどその過程の中で気づくことすべてが、「場所」を守る人間の心を豊かにしていき、何より人のつながりを改めて大切なものだと感じているボランティアの仲間の姿を見て、「そらまつり」という今の世界に必要な「場所」を見つけることができたのです。

そらまつりのいまとこれから

そらまつりのブースの様子
そらまつりは、野外イベントを開催するために全国各地で、各実行委員長を筆頭に学生や社会人など年齢も職業もバラバラのボランティアスタッフ達がミーティングを重ねています。

地域の人々や各地のスタッフにつながりのあるアーティストやミュージシャン、環境や食に意識をしているブース出店の方々と交流をしながら、まつりを育てています。
今までになかった組み合わせの空間をつくり、アーティストにとってもそのお客さんにとっても新しい文化との触れ合いができる相互作用を図っています。

一過性のイベントにしないために、地域の仲間が集めるボランティアスタッフのつながりや成長を重視し、アーティストやミュージシャンやブース出店の方々とのつながりもまつり後も大切にし、開催会場である公園などもイベントが終わった後も、また来たいと思ってもらえる場所にする働きかけもしています。

様々な開催場所の目的が、その地域を盛り上げ、さらに土地を守り、それが日本中・世界中の環境や人々のつながりへの意識にまでつながっていく。
関わった人々が、様々な環境活動などに意識を向けるきっかけをつくりたいと考えています。

また、2010年からは、従来の音楽を通して環境にも体にもやさしい食べものを楽しみ、地域のモノやヒトに触れながら、環境や地域への意識を共振させていく野外音楽イベント「そらまつり」や、まつりだけでは伝えきれない、地域の人をつなげるためや環境問題などにあまり関心がない人々や若い世代に考えるきっかけをつくるためのプロジェクトを行っていきます。

イベントでの収益は、活動資金、音楽文化を残す活動、地域活動、環境をはじめとするさまざまなプロジェクトの支援や推進のための資金となります。